「日本ファーストの会」若狭勝衆院議員の狙いとは?

小池百合子東京都知事側近である若狭勝衆院議員が国政新党の結党を視野に、政治団体「日本ファーストの会」を設立したことが分かりました。

小池都知事の「都民ファースト」をもじっているあたりから側近臭が漂っています。

しかし文字面だけでは「日本ファースト」が何なのかよくわかりません。

聞いただけで「なるほどそういうことか!」と全てを理解できる人がいたら、是非、弟子にして欲しいくらいです。

それはさておき、問題の「日本ファーストの会」とは何なのか見ていきましょう。

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日本ファーストとは?

簡単に背景を考察すると、若狭氏は都議選直後から、小池氏と連携した国政新党の立ち上げを模索してきています。

そのため、日本ファーストの会は簡単に言うと新党設立の布石と捉えて差し支えないでしょう。

若狭氏は9月を目安に政治塾を開講し、小池氏を講師に招く予定です。

若狭氏は小池氏が率いる地域政党「都民ファーストの会」と連携した新党の結党を検討しており、今後の動向次第では政界再編につながる可能性があります。

東京という日本の首都から徐々に成長し、影響力を高めたところで満を持して新党設立を目指すといったところでしょう。

若狭氏は、政治団体を7月中旬に設立し、若狭氏が代表に就任しています。

この政治団体に関しては小池氏は役職に就いていないといいます。

にしても日本ファーストの会って名前が絶望的にダサいですね・・・。

せめてジャパンファーストの会とかにしてくれれば応援しやすいのに(笑)

若狭勝衆院議員の政治塾「輝照塾」とは?

若狭氏の目論みでは、9月16日には政治塾「輝照(きしょう)塾」を開講し、初回には小池氏を講師に招く予定です。

詳細に関しては、もったえぶっているのか、まだまとまっていないのか、詳細は明かされてはいませんが、8月7日午後に記者会見し、詳細を公表するとのことです。

政治塾を巡っては、小池氏も都知事就任後の2016年秋にも開講し、都民ファーストの都議選候補の多くを選んだ経緯があります。

若狭氏も今後の国政選挙をにらみ、政治塾を通じて候補者を確保する狙いがあるのは間違いなさそうです。

都民ファーストは7月の都議選で自民党と対決し、安倍政権への批判の高まりを追い風に圧勝しています。

このような実績もあり、小池氏や、小池氏と連携する勢力が国政にどう関与していくかは、政界の今後を左右する可能性があるとして注目されてきました。

小池氏は自らの国政進出については「国政にはノータッチ」などとして否定し続ける一方、側近である若狭氏との協力関係は継続し、若狭氏の国政の場での動きを見守る考えを示しています。

日本ファーストの会設立にネットの声は?

「この時期に「日本ファーストの会」ってセンスが絶望的である意味感心する」

日本ファースト… いい加減にしろ気持ち悪い。」

日本ファーストの会ってなんだ?極右組織か」

「都民ファーストなのに、国民ファーストでなく、日本ファースト?」

「今は地に足を付けるべく、都政で結果を残すべきでは?
風が吹いて当選した一年生議員は大丈夫なのか?今回の自民みたくいずれボロがでやしないか?
都政でまだ何もやり遂げていないんだけど、なぜ国政?」

「明らかにアメリカファーストを意識しているな
もちろん、日本の政党が日本第一主義なのは当然なのだが、この言葉はあまり聞こえが良くない
都議選では自民への対抗として左翼勢力から票を巻き上げた都民ファーストが、自民以上に右側に傾倒していきつつあるのだから面白い」

国内での政権争いが熾烈となる中で、ついに飛び出してきた「日本ファースト」という言葉は、暗に国民第一の政治をやめましたと宣言しているようなものです。

理由は今の日本政府の論理と日本国民の論理の違いを見れば簡単に分かります。

この出来事を予見するような本が2017年の初めに緊急出版されていますので、今読んでみると相当面白いと思います。

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