すかいらーく、ガストやバーミヤンなど値上げはいくらくらい?

安くて美味しいし手軽で経済的なファミリーレストランですが、そのしわ寄せが、とうとう会社を圧迫し、値上げをせざるを得ない状況をうんでいます。

8月10日、ガストやバーミヤンなど、アンパンマンのCMでもお馴染み、外食大手の「すかいらーく」が値上げを発表していることが分かりました。

これを何度も見たお子さんが「食べに行きたい!」と言い出したご家庭も少ないと思います。

あなたの家庭はいかがでしたか?

普段すかいらーくを利用されているのであれば値上げは気になるところですね。

すかいらーくはなぜ値上げが必要なのか、どのくらい値上げをするのか、いつから値上げなのかを早速見ていきましょう。

スポンサーリンク




値上げの理由は?

そもそもなぜすかいらーくは値上げに踏み切ったのでしょうか?

その背景には、アルバイトや従業員の人件費の上昇がありました。

人手不足が深刻化しており、アルバイトの時給が上がっていて、すかいらーくでは、今年1月から6月の半年間で、前の年と比べて人件費が22億円増えたということです。

人材不足は多くの業界で問題となっており、それぞれが人材を確保するための手段として「値上げ」を取ることが多く、この傾向は、少子高齢化も手伝い、今後も加速していく見込みでしょう。

値上げする店舗や商品は?

値上げするのはすかいらーくが展開する「ガスト」や「バーミヤン」、「ジョナサン」などおよそ3000店舗です。

今年10月からサラダやデザートなどのいわゆるサイドメニューを中心に平均で15円程度値上げをする方針です。

そのため、すかいらーくでは、客単価が平均で15円程度上がると見込んでいます。

これは「すかいらーく」の谷真社長が8月9日の決算発表の記者会見で明らかにしたことです。

値上げに伴いメニューの改定を行うとのことで、こちらは楽しみですね。
谷真社長によると最低賃金の引き上げなどで賃金の上昇が続いていることに加えて、去年10月から厚生年金や健康保険の適用対象がパートなどにも拡大され、人件費が増加していることが、値上げの主な要因だとしています。

また、できるだけ客の負担増加につながらないよう、値上げの対象としてはメインの料理を除外して、サイドメニューに絞ることにしているほか、都心部など特に人件費が高い地域の店舗を中心に実施することを検討しています。
都内のすかいらーくをご利用の方はちょっとショックな出来事となりますが、働いている人がしっかりお給料をもらえないと、お店は成り立たないので、応援する気持ちもこめて気持ち良く値上げを受け入れて付き合っていくしかありませんね。

すかいらーくは、ことし6月までの中間決算では売り上げが増加した一方で、人件費などのコストが膨らんだ結果、本業のもうけを示す営業利益が去年の同じ時期に比べて5.8%減少していて、谷社長は「人件費の増加は今後も続くと見られ、どのような対策を打っていくのかが、経営上の大きな鍵になる」と述べました。

すかいらーくの値上げにネットの声は?

・値上げ分がすべて人件費に回されるかが問題。

・人件費上げる事には賛成するも価格が上がる事には反対するなんだかなぁ。

・他の大手でも値上げの動きがあるかもな。

・元従業員ですが少ない人数で回すから1人の負担がはんぱないです。
あまり求人もこないので結果的に値上げは仕方ないのかなと思います。
本当に人件費が原因の話であればですが。

・やっぱ少子化の影響かな、正社員でも人集まらないし。
ただ、人件費が上がるのは良いとこじゃないのかな。

・すかいらーくグループは店長より正社員の方が給料がいい。管理職の人もちゃんと評価してあげないとダメになるよ。

従業員だった方のお話にもあったように1人あたりの仕事量はとても多く、常に動きを止めずに働いているのが実態ですので、好きでもなければ大変な仕事でしょう。

大変であれば人は就業を避けたがるので、結果として賃金が上がるのは必然的ですね。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする