毒キノコ「オオシロカラカサタケ」を食べた名古屋市男性の症状は?

8月20日、名古屋市港区の公園で毒キノコ「オオシロカラカサタケ」を採って食べた30代の男性3人が、嘔吐(おうと)や下痢などの食中毒症状を訴えたました。

しかしどうやら極限状態で仕方なく毒キノコをとって食べたわけでは無さそうです。

一体なぜ食べようなどと思い立ったのでしょうか?

男性と3人がキノコを食べた理由は?

名古屋市によると、3人は20日午後3時ごろ、荒子川公園のデイキャンプ場にてバーベキュー中、楽しくてハイになったのか、はたまたたちの悪い罰ゲームなのか、近くに生えていたキノコを採り、焼いて食べたのだそうです。

案の定、その1~2時間後に嘔吐などの症状を訴え、2人は救急搬送されたといいます。

思い立っても吉日とはならないことは往々にして良くありますが、知らないキノコを食べてはならないことくらい幼児でも知っています。

3人は死に至ることなく、いずれも入院中で、幸いなことに快方に向かっています。

オオシロカラカサタケとは?

出典 きのこ図鑑

オオシロカラカサタケは夏から秋にかけて発生するキノコです。

表面は白く、うろこのような褐色のささくれがあるのが特徴。

傘の大きさは7~30センチ、柄の長さは10~25センチになります。

今回の事故を受けて名古屋市は「キノコの知識がない人は採らない、食べないことが重要」と呼びかけています。

まあ、当たり前ですね。

オオシロカラカサタケの毒性

毒性ですが、誤って摂取した場合、1~3時間程度で腹痛、下痢、嘔吐などの症状が表れ、さらに発熱、悪寒、頭痛、痙攣などの症状を引き起こすことがあります。

名古屋の男性の症状もこの中には該当しますね。

オオシロカラカサタケの駆除方法

もしこのキノコが自分の家の庭にでも生えてきたら戸惑いますよね。

うかつに触りたくないけど放置して繫殖させるのも悪趣味です。

本来キノコのカサや柄は、植物でいう花に近い器官です。

そして本体は、土中の菌糸です。

つまり、キノコを駆除するには土を菌糸丸ごと全部掘り返して捨てるのが基本のとなります。

さらに除草剤などで追い打ちをかけることもできますので、あなたが気になってしまうのなら試してみて下さい。

ネットの声は?

今一度、見知らぬきのこは食うなというお話でした。

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コメント

  1. 冴木隆 より:

    こんちわ~!
    隆です。

    キノコはダメですよね。
    僕も家に生えていても食べないし、
    怖いです。
    いくら悪ふざけでも度が過ぎるよなぁ・・・