Jアラートが鳴らない理由、ドコモやiPhoneなどは関係あるの?

音がうるさいとホリエモンこと堀江貴文さんをはじめ、日本中からクレームを受けた「Jアラート」

2017年8月29日6時2分に総務省消防庁から発信されたもので、内容は北朝鮮のミサイル発射実験を知らせるものでした。

本来ならみんなを守るヒーローとして褒められるべき装置なのですが、なぜこんなにもブーイングが巻き起こったのでしょうか?

またJアラートが届いた人と届かなかった人の違いは何なのか?

疑問にお答えしていきます。

そもそもJアラートとは?

政府からのお知らせJアラートのCM。 

こちらはJ-ALERTによって地方自治体の防災無線等から実際に流される放送例をまとめたものです。

Jアラートの中にも色んな種類があるんですね、実際に存在する15種類の避難警報は以下の通りです。

0:19 緊急地震速報
0:40 震度速報(震度7)
1:13 津波警報(大津波)
1:45 津波警報(津波)
2:20 津波注意報
2:56 東海地震予知情報
3:25 東海地震注意情報
3:54 東海地震観測情報
4:39 気象警報(大雨・暴風・暴風雪・大雪・高潮・洪水・波浪)
5:00 噴火警報(噴火警戒レベル5)
5:29 弾道ミサイル情報
6:13 航空攻撃情報
6:56 ゲリラ・特殊部隊攻撃情報
7:38 大規模テロ情報
8:22 キャンセル報

こんな具合に、緊急事態に国民に情報を知らせ、避難を促すのが「全国瞬時警報システム」、通称「Jアラート」です。

総務省消防庁の発表している説明資料をみると、Jアラートについてよくわかります。

弾道ミサイル情報、津波警報、緊急地震速報など、対処に時間的余裕のない事態に関する情報を国(内閣官房・気象庁から消防庁を経由)から送信し、市町村防災行政無線(同報系)等を自動起動することにより、国から住民まで緊急情報を瞬時に伝達するシステム

(総務省消防庁「全国瞬時警報システム(J-Alert)」説明資料より)

要約すると、「ヤバイ!時間ない!今すぐ避難して!早く!」という緊急時に国からくるメッセージです。

2007年2月から一部の地方公共団体で運用が開始され初めてから徐々に全国へ広がり、2017年現在では全ての地方公共団体がJアラートに対応しています。

Jアラートを使うと、市町村の防災行政無線等が自動的に起動し、屋外スピーカー等から警報が流れるほか、携帯電話にエリアメール・ 緊急速報メールが配信される仕組みです。

あなたの隣に、ミサイルや津波が迫ってるのに呑気に寝ている人がいたら叩き起こしてでも逃げさせますよね?(え?放っておく?)

そんな感じで今すぐに避難が必要な場合は、国がみんなに避難を仰ぐシステムなのです。

Jアラートが鳴らない?Jアラートを受け取るには?

Jアラートが鳴らなかったというあなたは「原因はなんだろう?」と気になっていると思います。

Jアラートが鳴らなかった場合に考えられるのは、設定がオフになっているか、対象地域外だったか、電源がOFF(画面スリープではない)だったり、機内モードの場合です。

docomo/au/SoftBankからの電波が受信できない状態では、緊急地震速報を受信することはできませんので注意してください。

他に「設定はオンだったのに、iPhoneのJアラートが鳴らなかった」という場合、よくあるのがJアラートは日本全国で一斉に鳴るという誤解です。

鳴る地域と鳴らない地域があるため、日本全域に配信されるわけではありません。

Jアラートが鳴るのは、Jアラートによる情報配信が必要な地域のみなのです。

設定方法や受け取れる条件は利用中のiPhone/Androidスマホの違いや、キャリア(docomo/au/Softbank/Y!モバイル/格安SIM)などによって異なるため、次のリンク先を確認してみてください。

iPhoneのJアラート設定方法は?

iPhoneの場合は、まず「設定」アプリを開きます。

次に「通知」を開いたら、画面を一番下までスクロールして「緊急速報」という設定を「オン」にして下さい。

とっても簡単ですね!

AndroidスマートフォンのJアラート設定方法は?

Androidスマートフォン(XperiaやGalaxy、ZenFone、AQUOS PHONEなどが含まれます)の場合は、端末や事業者によって設定方法が違うので、あなたの持っている端末を調べる必要があります。

これは、au・docomo・SoftBankなどが、別々にアプリを用意していることに起因していて、それぞれ専用の設定確認ページを設置してくれています。

参考となるリンク先を貼っておきますので、手順を確認してみてください。

SIMフリーなど一部の受信できない端末は?

あなたがもし上記の方法でJアラートを受信できない場合には、Yahoo社が無料で提供している「Yahoo!防災速報」を利用する方法と、一部の地方公共団体で実施している事前にメールアドレスを登録しておく方法の2通りがあります。

総務省消防局は弾道ミサイルなどの情報を受け取るように勧めています。

Jアラートの公式アプリについて

あなたがiPhone・Androidスマホユーザーなら、Jアラート公式アプリがあるのか知っておきたいところだと思います。

現時点では「Jアラート」のシステムが提供する公式な受信手段に「Jアラート公式アプリ」はありません。

なので、必要とあらば上記の方法で、設定オンにしておくと安心ですね。

北朝鮮のミサイル発射でJアラートが鳴動

出典 毎日新聞

日本政府は8月29日午前6時2分ごろ、北朝鮮からミサイルが発射された模様と全国瞬時警報システム(Jアラート)で速報しました。

その後、ミサイルはどうなったのか?という質問については菅義偉官房長官が会見で発表してくれました。

会見によると、北朝鮮が発射したミサイルは日本の上空を通過して、襟裳岬の東の太平洋上に落下したといいます。

続けて、「我が国の安全保障にとって重大な脅威である」と警告しました。

本当に脅威なのかといえば、国際情勢の観点からみて、北朝鮮が日本を攻撃するのはデメリットが多すぎるので、多くの評論家は「政府はバカ迷惑だなあ」と思っていることでしょう。

このミサイル発射を受けて、鳴ったのが、全国瞬時警報システム(Jアラート)です。

対象地域は北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県。

北朝鮮を敵として認識させておかないと、日本を襲ってくる可能性がある国なんてほとんどなくなってしまいます。

中国は細かな問題が取り上げられているものの、日本との貿易が断たれたら経済的なダメージは甚大です。

ロシアは資源の輸出先として、日本は超優良顧客です。

東南アジアは親日国ばかりですし、EUとしても経済的に良好な関係を築いています。

北朝鮮だって日本には経済的にとても助けられています。

ではなぜ北朝鮮を危険視させるのでしょうか?

恐らくその理由は、アメリカが日本に米軍を置いておきたいからです。

日本は毎年アメリカに国防費として、約2.5兆円を支払っています。

北朝鮮の脅威がなくなったら、この2.5兆円が必要無くなりますのでアメリカはそれを防ぎたいのです。

そこでアメリカは日本政治家やメディアに働きかけ、私たち国民を恐がらせるために噓のニーズを作って「恐いだろう、守ってやるよ」と言い、税金を搾取しています。

こういった動きを看破した一部の国民が、マスコミのことを「マスゴミ」と批判しているのもうなずけますね。

Jアラートに対しホリエモン含むネットの反応は?

ホリエモンこと堀江貴文さんが炎上しているのは、マスコミ流石だなと思いますが、洗脳はそれほど強力ということでしょう。

ちょっと本を読んで勉強すればホリエモンの理屈も分かるようになると思うのですが、大衆扇動こと洗脳は恐ろしいですね。

ある種、滑稽ともみえる一連の騒動を、もはやネタとして扱ってる人もいて不覚にも笑わされてしまいましたが、魔女狩りよろしく燃やされないことを祈ってます(笑)

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