北朝鮮が太平洋で水爆実験の可能性!日本への影響は?

核ミサイルをせっせと作っている北朝鮮へ、アメリカや被爆国である日本を中心に制裁が強化が行われていますが、9月19日の国連では「制裁もいいけど対話も大事にしなきゃダメだよ?」とツッコミを入れられています。

そうそう、話せば分かるって言いますし、トランプ大統領と金正恩も仲良くしようぜ?なんて思っていた矢先。

9月19日
トランプ「やあロケットマン!あんまりミサイル実験しないでよ?君のところを完全破壊するしか無くなっちゃうだろう?」

9月22日
金正恩「おうアメリカのご老人、生憎ぼくは妄言が嫌いなんだ、対価と言っちゃなんだが、君へのプレゼントに史上最高の超強硬措置(水爆)を検討しておくよ」

といった具合にアメリカと北朝鮮の対話合戦はエスカレート。

こりゃダメだ・・・どうする安倍さん、どうする日本!というのが現在の状況です。

韓国のメディアである、聨合ニュースによると北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相は9月22日、太平洋での水爆実験をかつてない規模で実施する可能性を示唆したそうです。

はたして北朝鮮は本気で水爆実験を行うつもりなのでしょうか?もしも水爆実験が行われた場合、日本へはどのよう影響が考えられるのか?

早速見ていきましょう。

太平洋で水爆実験の可能性

出典 Wired

今回の予定されている水爆実験に関しては、北朝鮮のリ・ヨンホ外相が「かつてない規模で実地する」といった可能性を示唆したそうですが、あながちジョークでもなさそうなのが怖いところです。

実は過去にも北朝鮮は6度も水爆実験を行っており、直近の実験は9月3日に完了し、成功しています。

実験の成功は北朝鮮の核技術の向上を意味するので、アメリカの挑発に対して、北朝鮮の技術を見せつけるには最高のシチュエーションが整ったと言えます。

実際、金正恩は米国に対し「トランプが世界の面前で私と国家の存在自体を否定し冒涜し、わが国を消し去るという歴代最悪の『宣戦布告』をした以上、われわれも、それにふさわしい史上最高の超強硬措置の断行を慎重に検討する」と述べ、「妄言の代価を必ず支払わせる」と強く非難しました。

今の北朝鮮は大量の餓死者を出し、国民を困窮させながらも、搾取した金を軍事、核開発に当てています。

正直になところ、いまさら周りにやめろと言われて「はい分かりました」とはいかないのです。

絶対に勝てないとわかっていながらも、飛行戦闘機に対して、竹槍で挑んでいた頃の日本とよく似た状況のようにも思えます。

絶対勝てる!絶対大丈夫だ!と言いながらパチンコで全財産するみたいな?

もうどうにも止まらないのであります。

どこかのタイミングで降伏してくれないと、滅びる日は刻一刻と近付くばかりです。

水爆実験の日本への影響は?

北朝鮮による水爆実験で心配される日本への影響は主に4つあります。

  1. 放射線汚染

    日本の近くにで核実験が行われることにより、放射線汚染がおこり、健康被害がでるのではないかという心配です。
    こちらは、9月3日に行われた北朝鮮の核実験による影響の観測したデータがあります。

    データによると今のところ汚染は確認されておらず、危険性はないというのが原子力規制委員会の調査による見解ですが、福島の原発問題で嘘まみれじゃねえかよとバッシングを受けた情報も多いから信用するか否かは国民にゆだねられているのが現状です。

    結局のところ自分で測定しない限り、なかなか安心なんてできません。
    あなたがもしも身の回りの食品が安全なのか調べたい場合は1家に1台、いや、1人1台のガイガーカウンター(放射線量測定器)をオススメします。

    こちらの「エアカウンターS」は安くて充分な性能を持っているので、初めてのガイガーカウンターには持って来いのアイテムです。

  2. 地震

    爆発の威力によっては地震が発生することももちろんあります。

    物理的にドンッ!と衝撃を起こすので、体育館でバスケットボールをドリブルしてたら振動がくるのと同じ感じです。(それの地球規模バージョン)

    直近のデータで言えば、日本の気象庁は9月3日に北朝鮮核実験による地震でマグニチュード6.1を観測しています。

    その1つ前の実験ではマグニチュード5.3でしたので、0.8ポイント分パワーアップしているのだそう。

    マグニチュード6.1ともなると、核を使って人工的に中地震を起こせる力があるに等しいので、決して無視できる話ではありません。

    マグニチュードが『1』増えると、地震のエネルギーは約32倍、数字上ではわずか0.8ポイントの上昇と言えども、核実験としては前回と比べ約28倍のエネルギーだったことになります。

  3. 日本への着弾

    1. 水爆の威力については広島型原子爆弾の数十倍~数百倍と言われています。数値にすると広島に投下された原子爆弾は18キロトンとされ、現在の北朝鮮ならこの10倍以上の威力を出すことが可能です。もしも140キロトン級の核爆弾がドンピシャで東京都庁に投下されたとすると被害範囲はこんな感じになります。

      出典https://chanare.com/archives/4849

    中心の色が濃い赤色~橙色まで、4段階の被害が想定されて、濃い色から順に説明すると

    1.壊滅状態、24時間以内に死亡。

    2.壊死、炭化。

    3.大やけど、水泡や損傷。

    4.日焼けのようなやけど。

    といった被害が想定されます。(とてもザックリですが)

    だだ、日本に核を発射してくる可能性は今のところ限りなく低く、「ど、ど、ど、どうしよう!!」と慌てふためき精神をすり減らせど、特別にできることはなさそうです。

  4. 電磁パルス攻撃

出典 読売新聞

電磁パルスとは、一定の高度で核爆発が起きた時に起きる電磁波のことです。

核爆発により放出されるガンマ線が空気分子と衝突することで発生すします。

上空で核爆発が起きるとじゃあなにが起きるの?といいますと、爆風すら届かず、やけども負いません。

それでも太陽フレアのように、スマホやパソコン、電子機器などには影響があるのです。

電磁パルスが地磁気に引き寄せられて地上に向かう時に大電流となり、電子機器や送電線などに入り込んで、ネットワークで結ばれた発電や変電施設は次々に焼け落ちた状態になります。

スマートフォンやパソコンなどの電子機器部品にも大電流が入り込み、あっという間に破壊されてしまのです。

100年前の世界なら、そこまで甚大な被害にはなりえなかったと思いますが、現代社会において通信機器や電子機器を破壊されるのは致命傷ですね。

株安・円高といった影響も

超情報化社会において北朝鮮の動向や情勢はとても重要な意味を持ちます。

その根拠として、9月22日午前の東京株式市場では、日経平均株価は下げに転じ、一時は30円安の2万0317円まで下落しました。

北朝鮮が22日朝に表明した対抗措置について「太平洋での水爆実験を意味する可能性がある」と伝わり、地政学リスク再燃への警戒感が投資家心理を冷やしたのが影響しているとされています。

日経QUICKニュース(NQN)によると、高値警戒感がくすぶる中で、国内勢の利益確定売りなども出たと情報が入っています。

北朝鮮の水爆実験にネットの声は?

金正恩によって国民の心は思春期少女のように揺れてます。

「そんな可愛いもんじゃねえだろ」というツッコミに対して、は大きく頷くほかないのですが、不安が高まっているのは確かなようです。

北朝鮮の情勢について簡単に言うと「超ビンボーだけど、もうこの道しかないよね?」って感じで追いつめられています。

1つ例を挙げると、戦闘機は旧ソ連のお下がりで、1950年代のガラクタばかり、ちょっと飛んだら壊れるポンコツ揃い。

飛ばす燃料も底が見えていて、北朝鮮のパイロットが1年間で飛行訓練を行う時間は9時間と頑張ったら離着陸が出来る程度。

日本の自動車運転免許で言えば取得もままならないレベルのパイロット達ということです。

使えない戦闘機に操縦できないパイロットで、よその国々とどう戦うというのでしょうか?

金正恩は、あの髪型でも優れた英才教育を受けているので「戦ったら負ける」というのは分かり切っていると思います。

そんな苦しい状況のなか、どのよう動きを見せるか今後とも注目です。

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