亀井静香元金融担当相が政界引退!衆院選に出馬しない理由は?

10月4日、亀井静香元金融担当相は、衆院選(10日公示-22日投開票)に出馬することなく、政界を引退することを決めました。

これまで政界で多くの実績を積んできた実力者が、引退を決意した理由は何なのでしょうか?

孫悟空が「オラ闘うのやめるわ」というくらい衝撃の展開に金融政界が揺れています。

それでは、速報と共にお伝えします。

亀井静香元金融担当大臣が引退

亀井氏は昭和54年の衆院選に自民党公認で当時の広島3区から出馬し初当選して以来、運輸相や建設相、党政調会長などを歴任しました。

特に小泉さんの郵政民営化に反対して平成17年に離党(除名)し、国民新党を旗揚げしたことは国民にとって大きな意味をなしたと思います。

旧民主党政権時代には金融・郵政改革担当相に就任し今日の引退に至ります。

今後はどのような動きを見せるのか、10月5日の記者会見でお話があるようです。

亀井静香とは?

出典 Twitter

亀井 靜香(読み方:かめい しずか)

生年月日:1936年11月1日

出身:広島県 庄原市

年齢:80歳

学歴:東京大学

簡単な経歴をまとめると、日本の警察官僚、政治家、階級は警視、衆議院議員、 運輸大臣、建設大臣、自由民主党政務調査会長、国民新党代表、内閣府特命担当大臣などを歴任しています。

金融担当大臣とは、財政、金融はもとより、農政、外交と政策の守備範囲が広いことで知られ、幅広い分野の詳細な知識が求められる役職で、RPGで言えばパラディンやバトルマスターといった上級職です。

実績や演説力の高さ、政策の正当性も多くの有権者が納得するところで、事実、当選回数も13回にのぼります。

広島県生まれということもあって、原発の反対にも説得力があり、その他反TPP派で知られ、消費増税凍結を実現する党(略称:反TPP)の結成をしたりと精力的に活動しました。

そんな亀井静香さんですが、引退する理由については「後進に道を譲るため政界から身を引く」と語っています。

年齢も80歳となり、精力的に活動できる若手に託したという感じですね。

新しく時代を後進者がどう切り拓いていくのか、私たち有権者としては注目です。

さらに、今後の以降や歴任など詳細については、10月5日の午後に地元の広島県尾道市で記者会見し、正式に表明する予定です。

亀井静香元金融担当相が政界引退にネットの声は?

「愚かな政治家が多いのは、愚かな有権者が多すぎるからだ」という発言など、アクの強さキャラクターもあって、煙たがられることもしばしばあった亀井静香さんですが、いざ引退となると、やはり惜しむ声が多く聞こえてきますね。

このまま安倍一強となるか、彼の後進が活躍し、国のバランスをとっていくのかは私たち国民にかかっている訳ですが、国民にとって、将来の子ども達にとって、より良い政治をしてくれる人をしっかり選んでいかなくてはなりませんので、10月5日の記者会見も含めて、今後も注目です。

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