アディーレ法律事務所に業務停止!不当広告の内容は?

業務停止に追い込まれたからってなんだっていうのさ?

「大事なのは結果じゃないんだ、1歩踏み出す勇気が大事!」って歌もあるだろう。

え?「誇大広告で業務停止になったっら1歩踏み外してね?」だって?

まったくその通り!

現在、お笑い芸人ブラックマヨネーズのcmでお馴染みのアディーレ法律事務所に過払い金の相談が出来なくなっておりますが、一体何があったというのでしょうか?

業務停止になった理由や、噓の広告などの内容をご紹介します。

アディーレ法律事務所が広告不当表示で懲戒

東京弁護士会は10月11日、債務整理など多く手掛けるアディーレ法律事務所を、業務停止2カ月の懲戒処分にしたと発表しました。

事実と異なる宣伝を繰り返したことが理由となっています。

元代表の石丸幸人弁護士も業務停止3カ月とされています。

弁護士事務所が法律を破ってしまっては、もうどんな顔して業務再開すればいいのかわからないですね(笑)

噓を付いてお客さんを集めるのはやっぱり卑怯なやり方です。

悲しいやらおかしいやら、日本の大手法律相談が裁かれるとは、これを機に日本から誇大広告を打つ悪徳業者がどんどん断罪されると素敵ですね。

参考:弁護士法人アディーレ法律事務所らに対する懲戒処分についての会長談話(東京弁護士会 会長 渕上玲子 17/10/11)

不当広告の内容は?

アディーレ法律事務所はCMに有名お笑いコンビなどを起用して「過払い金の返還。あなたも対象かもしれません。着手金無料」などとうたう広告を大々的に手がけていました。

広告では「着手金を今から1カ月間無料にする」などと期間限定のキャンペーンを宣伝していたが、実際は5年近く実施していました。

「数字が苦手なんでちゅ」では許されない状況に、消費者庁が2016年2月、景品表示法違反(有利誤認)に当たるとして、同様の宣伝をしないよう措置命令を出しました。

共同通信によると、この行政処分を受け、東京弁護士会などに事務所や所属弁護士に対する懲戒請求が起こされていたといいます。

東京弁護士会会長の渕上玲子氏は今回の処分について、「実際の取引条件よりも有利であると一般消費者を誤認させ、一般消費者の自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれのある極めて悪質な行為」との談話を発表。

「長期間にわたって多数回反復継続されている組織的な非行と言わざるを得ません」などと批判しました。

よく上野のアメ横でも「閉店セール!!」とか謳いながら何年も営業してる店とかありますよね?

あれはお茶目として許されている感ありますが、その延長線上で法律相談所が同じようなことやったら流石にはめられたというか、当然ながら潰されたという事なのでしょう。

アディーレ法律事務所に業務停止にネットの声は?

やっぱり相当な広告費を使ってくれてた上顧客がいなくなるのはテレビ局も痛手ですね(笑)

とはいえ、私たちはまた1つ誇大広告の少ない世界へ行けたのですから、それ自体はとても良いことですね。

法律相談所も過払い請求の訴訟はだいぶ狩り尽くした感ありますし、アディーレも十分に暴利をむさぼれたのではないでしょうか?

業界の健全化が進んで、1歩でも日本がより良い国になれたのなら幸いです。

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