ROLLYがいじめられた過去を告白!その内容とは?

ド派手なルックスをしている人はみんな、ハーレイ・クインみたいな性格をしていると思っていませんか?

大人になってからも、そんな偏見を持っている人は少数派だとは思いますが、精神が育ち切らない子どものうちは、ちょっとした見た目の特徴から人をいじめてしまうなんてことがよくあります。

実はロックミュージシャンのROLLYさんも被害にあっていた1人であることを告白しました。

いじめの内容は一体どんなものだったのか?なぜ今になって告白しようと思ったのか?

早速その真相を見ていきましょう。

ROLLYがいじめられた小学生時代

おもむろにROLLYは口を開きました。

「カラーコンタクトに派手なメイクの僕は、「とてつもなくいかれてる」と思われているんじゃないかな。でも、これは「仮面」。メイクせずにステージに上がると、演じられないからで……。普段は言葉遣いも含めて、礼儀正しいですよ。」

と普段の自分と舞台での自分の違いについて説明すると、いじめが始まった経緯を話始めます。

「姉が2人いて、僕は末っ子。口数の少ない、おとなしくて地味な子どもでした。それが関係しているのかわかりませんが、小学校では、ひどいいじめに遭いました。

思い悩んで、母親に相談しました。すると、こう言われたんです。「いじめられたおかげで心が強くなったと思いなさい」。納得できませんでした。」

「でも、夏休みに祖母の家で木にくっついていたセミの抜け殻を見つけた時にふと思ったんです。セミは、長い幼虫の月日を経て地上に出てくる。僕のいじめられている今はセミの幼虫のようなもので、いつか羽ばたけるんじゃないかって。そして何とか耐えてやろうと思いました。結局、中学生でギターと出会い、その腕前が級友から一目置かれるようになるにつれ、状況が変わっていきました。」

ROLLYはこのまま地中にいるセミのままでは嫌だと思ったのでしょうね、だからこそ未来の自分が羽ばたくためにはどうした良いのか、考えるきっかけを掴んだのでしょう。

諦めずに、羽ばたける未来のために生きた結果、ギターとの出会いを果たし、状況を変えるまでに至りました。

いじめられても、なりたい未来だけは捨ててはいけません。

漠然としたものでもいいから、希望を持って生き続けることで開けてくる扉があるのでしょう。

ROLLYは母親は4年前に亡くしましたが、「いじめられたおかげで心が強くなったと思いなさい」という理屈は、今でもむちゃくちゃとは思っているそうです。

「でも、「辛抱する自分がちょっと好き」という僕の性格は、母親と似ているように思えて、少し複雑です。もっとも、僕は我慢でたまったストレスを、「仮面」をかぶったステージで爆発させることができるんですけれどね。」と反骨精神や感情のコントロール方法について話してくれました。

感情も葛藤も劣等感もエネルギーです。

そのエネルギーを自分なりに変換して、手に入れたい未来に向けることが、現状を変える1つの方法であることをROLLYから教えてもらえる話ですね。

ROLLYとは?

出典 grape

ROLLY(読み方:ローリー)

旧名:ローリー寺西(ローリーてらにし)、寺西 一雄

生年月日:1963年9月6日

出身:京都府京都市南区生まれ、大阪府高槻市育ち

年齢:54歳

身長:171cm

体重:55.5kg

学歴:浪速工業高等学校電子科卒業

職業:エンターテイナー、ロックミュージシャン、音楽プロデューサー

青いカラーコンタクトと奇抜なルックス、モデル体型が特徴的な日本人離れした顔立ちですが、純日本人です。
簡単な経歴をまとめると、1990年「すかんち」のボーカル&ギターとしてデビュー。

1996年バンド解散後ソロ活動を開始し、天性のキャラクターと、独特のエンターテイナー性でファンを獲得していきました。

2006年には「すかんち」を再結成しています。

女装に目覚めたのは3歳のころからと早く、現代に至るまで続いています。

一般的にアイデンティティの確立は思春期に入ってから(約12歳~)形成が始まると言われていますが、幼児の頃から個性の発見に達する、常識破りな生き方をしているのは流石です。

ROLLYがいじめ告白にネットの声は?

いじめの問題は今も日本に根深い問題として残っています。

しかし、どうにもできないいじめはこの世に存在しません。

必ず打つ手はあります。

それは、いじめられている場所から離れることかもしれないし、心の成長を待つことかもしれない。

もしくはいじめをする人間達を軽々と薙ぎ払える超越者になることかもしれません。

耐える以外の方法はたくさんあるのです。

人生は選択の連続だと言いますが、ありとあらゆる選択の先にはありとあらゆるパラレルワールドが広がっていると思います。

その無限の可能性の中でどんな未来に進んでいくのか、決めるのは他の誰でもない自分自身だと私は思います。

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