日産、全車両の出荷停止!理由には無資格検査が上がる。

日産がまたもややってしまいました。

ブラックジャックのように創作の世界で活躍する無免許の人物はちょっとかっこよかったりしますが、現実世界だとこうも残念に仕上がるのかと肩を落とさずにはいられません。

無資格の検査員が車を検査していた問題で国からの怒られたばかりの日産でしたが、なおも無資格の従業員による検査が続いていたことが明らかになりました。

これに日産はどのように対応するのか?早速見ていきましょう。

日産121万台リコール事件

日産自動車は10月2日、無資格の従業員が国内6工場で検査工程に携わっていた問題について記者会見を開き、週内に24車種、121万台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出ると説明しました。

軽自動車を除き、日産の国内販売の3年分に相当する規模で、費用は250億円以上になる見通しです。

企業ブランドが傷つき、日産車販売への影響が懸念されますが、この事件の後に追い打ちをかける事態となりました。

日産、全車両の出荷停止

10月19日、日産自動車は、国の規定に反した新車の無資格検査を公表後も続けていたとして、国内に6つある全ての完成車工場で出荷を停止することを決めました。

これは国内で販売する全車両に当たります。

既に判明していた日産車体湘南工場(神奈川県平塚市)に加え、日産本体の追浜工場(神奈川県横須賀市)と栃木工場(栃木県上三川町)、日産自動車九州(福岡県苅田町)の計4工場で無資格検査が続いていたことが明らかになっています。

既に販売した車については、国土交通省に追加のリコール(無料の回収・修理)を届け出ることも検討しているとのことです。

西川広人社長は横浜市の本社で記者会見し「再発防止策を信用してくださった皆さまに大変申し訳なく、深くおわび申し上げます」と謝罪しました。

自らの経営責任に関しては「再発防止の徹底と生産を正常に戻すことが責任だ」と述べ、進退への言及を避けました。

ここまで来ると自動化でひしめく自動車業界の攻撃のようにも思えますが、事実として無免許検査が行われていたのか以上、やむおえません。

果たして日産に復活の余地は残されているのでしょうか?

日産自動車の出荷停止にネットの声は?

投資家心理としては日産はちょっと危険かなと思ってしまいますよね。

復活の兆しが見えると買い時となるのですが、メディアの集中攻撃を見るとなにか大きな力が裏で糸を引いているように思えます。

恐らく日産を貶めて「自動運転技術」安く買いたいと目論む企業がいるのでしょう。

さて、今後のニュースを追っていけば、日産買収を名乗り出る企業の姿が見えてくるはずですので楽しみに待ちましょう。

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