群馬県上野村で東邦航空ヘリコプター墜落し4人死亡。原因は?

11月8日午後、群馬県上野村で4人が乗ったヘリコプターが墜落しました。

墜落の原因は何なのか?乗組員の安否は確認されているのか?早速見ていきます。

群馬県上野村でヘリコプター墜落事故

事故現場の様子を撮影した映像はこちらです。

4人が乗ったヘリコプターは上野村で墜落した後に炎上しました。

通報を受けた消防によりますと、乗っていた4人全員が死亡しました。

ハリウッド映画の主人公がいかにフィクションなのかを思い知ります。

警察は、死亡した4人身元の確認を進めるとともに、墜落した状況や原因を調べています。

事故の被害者は?

ヘリコプターを運航していた「東邦航空」によりますと、事故の被害にあったのは、ヘリコプター機長の北川一郎さん(60)と、いずれも整備士の杉山勝彦さん(50)、瀧澤俊太さん(27)、それに池田裕太さん(22)の合わせて4人が搭乗していたと見られるということです。

ご冥福をお祈りいたします。

事故機体は?

消防によりますと、墜落したのは「スーパーピューマ」と呼ばれる機体で、山梨県から栃木県に物資を輸送するところだったということです。

NHKのヘリコプターが午後4時20分ごろ、墜落現場を上空から撮影した映像では、川にかかる橋のたもとの部分に黒く焼け焦げたような跡があり、一部は青いシートがかけられ、警察や消防が周辺を調べていました。

また、その真下を流れる川には機体の一部が散乱している状況が確認できます。

いかに強い衝撃を受けたかを物語るようです。

事故現場の上野村では

事故現場の周辺は山あいの地域で近くには住宅が点在しています。

上野村役場によりますと、ヘリコプターが墜落した場所は役場からおよそ500メートル離れた橋の上で、目撃した人は「とても低いところを飛んでいると思って見ていたら落ちた」と話しているということです。

警察は、死亡した4人の身元の確認を進めるとともに、墜落した状況や原因を調べています。

ヘリコプターが墜落した現場の近くに住む男性は「上空を旋回していて変だと思った。ブルブルという変な音がしてそのまま落ちてしまった。落ちた瞬間は見えなかったがドーンという音がした。落ちた場所に行ってみたら橋の欄干が燃えていて、まわりにはヘリコプターがばらばらになって落ちていた」と話していました。

現場周辺の住宅や広場の状況

ヘリコプターが墜落した群馬県上野村は、群馬県の南西の端で、長野県や埼玉県との県境にある山あいの村です。

現場は、神流川にかかる「藤沢橋」という橋の上で、村役場からおよそ500メートル離れたところにあります。

周辺には住宅や広場、テニスコートなどがあり、村役場によりますと、事故が起きた当時、数人の住民が広場でグラウンドゴルフをしていたということです。

ヘリコプターに乗っていた4人の他に事故に巻き込まれたり、けがをした人はいません。

群馬県上野村でヘリコプター墜落にネットの声は?

奇妙なことにヘリの墜落現場の近く、南西の方角約10Km行ったところでは、以前JAL123便が墜落した御巣鷹山の尾根がありました。

あの近辺には魔物でも住んでいるのでしょうか。

引き続き調査が続きます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加