鶴ひろみ死因「大動脈剝離」とは?

「しょくぱんまんさま~!」のフレーズが幼少期から耳について離れない、ドキンちゃんの声優を勤めていた鶴ひろみさんが死亡しました。

鶴ひろみさんの死亡現場はどこなのか?また、死因についてお話します。

声優 鶴ひろみさん死去

11月16日、事態は突然に起りました。

ドキンちゃんやドラゴンボールの「ブルマ」役で知られる鶴ひろみさんがなくなったとの知らせが舞い込んできたのです。

鶴ひろみさんは、東京都中央区の首都高速上でハザードを灯した車中の中で発見されました。

車内でシートベルトをつけたまま、意識不明の状態で発見され、救急搬送されました。

しかしその後、健闘虚しく、亡くなったことが17日になって確認されています。

死の間際、ギリギリの状態でも周囲に気を配ってハザードを灯して止まっていたところをみると、鶴ひろみさんの人間性が垣間見えるようですね。

突然の出来事に視聴者をはじめ、多くの声優仲間たちからも悲しみの声が上がっています。

鶴ひろみさんは、享年57歳でした。

まだまだお仕事も続ける姿が見受けられる活動っぷりから見ると、無念の死だったことでしょう、本当に残念です。

鶴さんが所属する青二プロダクションは同日、報道各社にFAXを送信し、鶴さんの死因が運転中の大動脈剥離だったことを明かしています。

なお、鶴ひろみさんのお葬式や通夜及び告別式は親族のみの家族葬とすることも発表されています。

鶴ひろみとは?

出典 myanimelist.net

鶴 ひろみ(読み方:つる ひろみ)

旧芸名および本名:靏 ひろみ

生年月日:1960年3月29日

出身:北海道生まれ、神奈川県横浜市出身

年齢:享年57歳

身長:160cm

鶴さんは日本テレビ系大人気アニメの「それいけ!アンパンマン」のドキンちゃんや、フジテレビ系「ドラゴンボール」シリーズのブルマ役などで知られる人気声優です。

小学2年生時に自ら希望して、姉と共に劇団ひまわりへ入団。

小学校3年生の1968年に『コメットさん』のオーディションを受け、第63話「妖怪の森」でドラマデビューしています。

芸能界へ入ったキッカケは子役からスタートしているんですね。

今となっては、気の強い女性キャラクターが定番の役どころの声優さんとして知られています。

あの声は非常に特徴的で1度聞けば耳に残る声ですね。

他には洋画吹き替えではミーガン・フォローズ主演の『赤毛のアン』シリーズ

でも3作品全てで主人公のアンを吹き替えしたこともある実力派です。

たまにですが「スーパーロボット大戦シリーズ」では最新作であるVでラスボスのネバンリンナの声も当てています。

鶴ひろみさんの死に声優仲間たちは

鶴ひろみさんの死亡に声優仲間たちからお悔やみの声が届いています。

バイキンマン役 中尾隆聖さん

しょくぱんまん役 島本須美さん

バタコさん役 佐久間レイさん

ベジータ役 堀川りょうさん

役としての間柄や、声優仲間としてのメッセージに思わず涙してしまいます。

まだまだ声優、鶴ひろみさんの活躍を見ていたかっただけに悔しい気持ちでいっぱいです。

大動脈剥離とは?

出典 メディカルノート

大動脈は、外膜、中膜、内膜の3層構造となっており、十分な強さと弾力を持っています。

この大動脈に瘤ができる病気と大動脈が剥離する病気を大動脈剝離と言います。

なんらかの原因で内側にある内膜に裂け目ができ、その外側の中膜の中に血液が入り込んで長軸方向に大動脈が裂けることを大動脈解離といいます。

原因は不明ですが、動脈硬化や高血圧が関係しているともいわれています。

マルファン症候群などの大動脈の中膜が弱い先天性(生まれつき)の病気との関係も知られています。

中膜に流れ込んだ血液は、新たな血液の流れ道(解離腔または偽腔)をつくり、それによって血管が膨らんだ状態を解離性大動脈瘤(大動脈解離)といいます。

外側には外膜一枚しかないため、破裂の危険性を伴います。

鶴ひろみさんの死因は大動脈剥離であることが所属事務所の発表で明らかになっています。

所属事務所が17日、文書で発表し「平成29年11月16日19時半頃 運転中に大動脈剥離の為、永眠いたしました」と伝えました。

私は鶴ひろみさんには、幼い頃からお世話になっていて、アンパンマンのキャラクターではドキンちゃんが1番好きでした。

そして、かばおくんが1番嫌いでした。

それも含めて大切な思い出ですかけがえのないものをたくさん貰いました。

鶴ひろみさん、今までありがとうございました。

どうぞ、安らかにお眠り下さい。

ご冥福をお祈りいたします。

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