植物版「ノアの方舟」に浸水! 種子への被害やいかに

ノルウェー政府「1000万ドル ( 約10億4800万円 )かけて植物を守る方舟作ったわ、おまいらの国の植物も保管してやるよ」

世界中「まじか!すごいな頼むわ」

ノルウェー政府「やべ、あの方舟が浸水したっぽい( ^ω^)・・・」

世界中「ふざけんなww植物は無事なのか!?」

ノルウェー政府「ちと調べてみる」

今回の騒動を要約するとこんな感じですが、沈まないから方舟なのであって沈んでしまってはただの船です。

ノルウェー政府はメンツを守ることができたのか?世界の植物は無事なのか?

一緒に見ていきましょう。

 植物版「ノアの方舟」スバルバール世界種子貯蔵庫とは?

私たち人類が生態系を壊しているという自意識のもと作られた建造物です。

戦争や自然災害で農作物の種子が滅ぶと食べるものがなくるので、ノルウェー政府が北極点の近くに世界中の種子を守る目的で設立しました。

この施設には、およそ100カ国の種子が保存されています。

ノルウェー首相「生物の多様性は自然の力と人間の活動の脅威にさらされています。これは将来の世代のために、生物の多様性を守っていく『ノアの箱舟』なのです」
と、この施設の開会式でノルウェーのイェンス・ストルテンベルク首相はキラキラした顔で語っています。

なのに浸水で植物がダメになったら、さすがにタダじゃ済まされないのです。

なぜ浸水は起きたのか?

実のところ、昨年10月にはノアの方舟入り口から貯蔵庫に向かうトンネルの約15メートル進んだあたりまで浸水してました。

北極の永久凍土とは言え、例年より気温が高く、雨が多かったためとみられています。

近年、現地では地盤が緩くなり、永久凍土が解けるなど、名前と矛盾した変化が観測されております。

管理チームが地元大学の気象学者らと協力して原因を調べてみたものの、長期的な気候サイクルの一部なのか、今後さらに進行するのかはよくわかりませんでした。

とは言え、管理会社は万全を期して、入り口付近の変圧器を移動し、トンネルへの人の出入りを減らし、入り口の内側に防水壁を設けるなどもの凄い速さで対策を講じているようです。

植物は無事だったか?

世界中の植物は無事なのか?ノルウェー政府のメンツは守られたのか?

(CNN) によると調査の結果、種子に被害はなかったと言います。

再発に備えて対策を講じているそうです。

本当に良かったですね!ノルウェー首相の胸をなでおろした事でしょう。

私たちの住む世界にはスバルバール世界種子貯蔵庫のような非常に優れた設備がいくつもあります。

今日もどこかで、私たち人類や地球の未来を考えて、素晴らしい仕事をしてくれている人がいます。

そんな世界の素晴らしい取り組みを今後も紹介していきますね。

またお会いしましょう、それでは~

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