ビジネスマン必見!「脳」と「感情」の科学~AI時代を生き抜くために~

AIの技術発展が目覚ましく、英オックスフォード大准教授のマイケル・オズボーンさんは今の職業の約半分がAIに取って代わられる可能性があるという調査結果を発表しました。
実際にあなたの生活の中でもAIと接する場面も、右肩上がり増えているのではないでしょうか。
例えば、アップル社のiPhoneには人工知能の「Siri」
街中ではソフトバンクの感情認識ヒューマノイドロボット「pepper」
など、今では知らない人は少ないでしょう。

人工知能は確かに便利で優秀です。

人工知能が人間に勝る働き

・計算力
・記憶力
・書類作成
・データ検索&解析
・オペレーション業務全般
などです。
これらの土俵であなたが今後戦っていくのは、100m走でF1カーと競争するようなものです。
ですから、これらは人工知能に任せて、あなたは人間にしかできない仕事をしましょう。

人間が人工知能に勝る働き

・身体性
・直感やセンス
・発送やアイデア
・イノベーション
・コミュニケーション
などがあげられます。
あなたを含め、今後人類はどのような働き方が求めらていれるのか見えてきたと思います。
人間にしかできないことはたくさんありますが、機械と違い、我々には「感情」があります。

それは時に有意義に働くこともあれば、その逆にトラブルの原因にもなり得ます。

そこで今回は、喜怒哀楽を集中力に変える方法をご紹介します。
喜びなら喜びの感情を、怒りなら怒りの感情を、あなたのジャンプ台として利用して、より早くより遠くの目的地に向かって行きましょう。

「怒り」は行動力、問題解決能力を高める

怒りの感情を抱えている時は、解決の糸口が見えなかった課題や企画に向き合うと、集中して取り組む事ができます。

基本的に怒りは感情の伝達手段であり、防衛感情でもあります。
というのも、人間は原始時代から、敵に襲われたときに、生き残るためにとる行動は「戦うか逃げる」の2つだけです。

どちらの行動もリラックスしていては行えず、敵にやられてしまいます。

筋肉を緊張させ、逃げるか襲いかかるかを体に選択させねばなりません。
その指令を出すのが怒りの感情です。

怒りの感情はすぐに行動を起こさせる、非常に強い感情です。

その変わり、ピークが短いので、怒りの感情がわいたら、すぐにあなたのバッグからメモを取り出し、一番やるべきことや目標にしていることに関しての、解決策を書き出すと良いでしょう。

「哀しみ」は、冷静でフェアな意思決定を促す

社会心理学の研究で、人は哀しんでいるときほど、冷静な意思決定をできることがわかっています。
オーストラリアのニューサウスウェールズ大学の社会心理学者ジョー・フォーガスは、「哀しみが人を注意深くし、細部に関心を持たせ、焦点を合わせやすくする」と指摘しています。

とは言え、哀しみの渦中にあると行動力は落ちてしまうもの
そこで、投資に関する判断や、ビジネスでの新しい取り組みなど、最近のあなたの意思決定を見直す機会にしていきましょう。

静かな環境でのデスクワークに時間を割くと、深い集中を得られることでしょう。

「喜び」や「楽しさ」は創造力を高め、意思決定を早くする

喜びの感情は、あなたをクリエイティブにし、目の前の出来事に対する意思決定を早くさせる力を持っています。

喜びの感情は、フロー体験に近いので、高い集中状態に入ることができます。
新しい事業の計画や週末のお出かけのプランなど創造的な時間に使いましょう。

ただ、この時、あなたに注意してほしい事があります。
人の話、特にセールスマンと話すと、楽観的になり、勢いでYESと答えてしまう可能性が高くなるからです。

気分の良い時ほど、物事の判断力は落ちているものだと心にとめておきましょう。

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・感情は毒にも薬にもなり得る

いかがでしたでしょうか、人間はAIと違い感情という特性があります。
感情の特性を理解し、活用することで、あなたの生活がよりに良いものとなるように今回のお話を活用して頂けると幸いです。

また役に立つ知識をや面白い科学を探して参ります。
この場を借りて紹介できることを楽しみにしてます。
またお会いしましょう♪それでは~

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