60代からの恋や愛。結婚の話は聞くけど、どうやって出会うの?

一生懸命に働いた会社を退職し、たくさんの時間と年金生活を手に入れた。

これまで一緒に歩んできた妻は3年前に亡くなり、男女合わせて3人の子ども達も独立や結婚で別々の場所に住んでいる。

以前までは手狭に感じていた家も、今では使わない部屋も増え、無駄に広く感じるようになった。

昔のように「行ってらっしゃい」や「おかえり」という声はもう聞こえない。

1人で暮らす生活にも慣れてきて、ふと思い出す家族との日々。

「もう一度、誰かと一緒に暮らせたなら」そんな思いがよぎるようになった。

出典https://news.yahoo.co.jp/feature/636

きっかけは「本音」と向き合ったこと

長い長い時間を1人で過ごしていると、穏やかな日々に慣れてくる。

1人で生きていくのも悪くないかと自分に言い聞かせる反面「このまま1人で人生の最後を迎えるのかな。」と少し今後を退屈に思うこともある。

そんな2つの自分がいて、時々思い出しては葛藤が続いた。

葛藤するってことは、やっぱりさみしいんじゃないの?1人で暮らし続けることが自分のやりたいことなの?

結局のとこ本音はどうなんだよ?

これからも1人で過ごすのと、週1回でも恋人とデートして過ごすのどっちが良いの?

「本音」と向き合ったとき、答えは後者だった。

出典https://news.yahoo.co.jp/feature/636

結婚相談所には自分と同じ境遇の人達がいた

人間はやっぱり群れで生きる生物だから、誰かと一緒にいたいと思うのは本能だと思う。

そこで訪れた地元の結婚相談所。

近くに住んでいる人でこんなにも結婚や恋愛を希望している60代がいるなんて正直驚きだ。

ここではたくさんの出会いと別れが繰り返され、みんなとても生き生きしている。

自分の理想にあった、性格の良さそうな人を紹介してもらい、色んな人と話すようになった。

12人目の人だった。

この人と一緒にいると楽しい、なにより話が合う。

2人はすぐに意気投合し、週1回のデートを重ねるようになった。

「若い頃に感じたような、この人を自分のものにしたいという『燃えるような思い』ではない。お互いの個を尊重し合う、もう少し穏やかな感情」。

1人で葛藤していたら頃には無かった感情が沸き起こり、結婚相談所にきて良かったと本当に思う。

出典www.pinterest.jp

まとめると

いくつになっても、恋愛は楽しいということ。

自分と同じように「もう一度誰かと一緒に過ごしたい」と願う人はたくさんのいるということ。

結婚相談所には様々な人がいて、60代70代からでも結婚は遅いということはなく、むしろ自分と同じような境遇の人達がいて思ったよりも出会いがあるということ。

退屈しのぎにでも、あなたも近くの「結婚相談所」を訪れてみてはいかがだろうか?

残りの人生を共に楽しむ相手がそこにはいるかもしれません。

それでは~

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