【動画】パキスタンパンジャブ州でタンクローリーが爆破事故で炎上。被害者や死亡者の続出はなぜ?

パキスタンの幹線道路でガソリンを積んだタンクローリーが横転したところ、周囲にたくさんの人が押し寄せて火に巻き込まれました。

なぜ倒れたタンクローリーに多くの人が集まったのか、日本では想像し難い現実がそこにはありました。

タンクローリー横転ニュースの動画

25日午前6時半ごろ(日本時間午前10時半ごろ)パキスタン中部のパンジャブ州で、ガソリンを積んでいたタンクローリーが横転して炎上し、現場に集まっていた人たちが巻き込まれて、これまでに146人が死亡しました。

現地では軍隊が出動するなどして対応が急がれました。

現場の慌ただしさが伝わってくるようですね、映像を見ると集まってきた人達のものと見られるバイクなども燃えてしまった形跡があります。

持ち主は病院に搬送されたか燃えてしまった様子で、残されたバイクからは物々しい雰囲気を感じますね。

なぜ人々は集まって来てしまったのか?

地元の警察によると、事故で漏れ出したガソリンをくみ取ろうと、タンクローリーの周囲に集まっていた人たちが火に巻き込まれてしまったとのことで、これまでに125人が死亡したということです。

現場では、軍の部隊も出て救助活動が行われ、100人以上がやけどなどを負って病院に搬送されました。

タンクローリーが横転したあと、現場近くで撮影されたと見られる写真には、多くの人が集まって地面にたまった液体を容器ですくっているような様子が写されています。

出典 http://matomame.jp/user/bohetiku/234daaa848759c429604

日本ではタンクローリーが倒れていても危険を象徴の上でバケツを持って汲み取りに来る人はまずいないでしょう。

パキスタンの一部でバケツ1杯のガソリンがどれほど貴重で価値のあるものなのか、人々の行動を見ると決して小くないことが感じとれます。

引火の原因は?

現地のメディアは、目撃者の話として事故現場に集まったうちの数人がたばこを吸っていて、その火がガソリンに引火した可能性があると伝えています。

また、現地のテレビ局が報じた事故現場の映像では、消防車両の脇で黒い煙が立ちこめる中、激しい炎があがっているのが確認できます。 横転したタンクローリーのすぐそばには焼け焦げたオートバイが散乱していて、集まった人たちが不安そうに様子を見守っていました。

燃料の近くで火気の扱いには本当に注意しなければならないと改めて感じますね。

亡くなった方々へご冥福をお祈りいたします。

今後はパキスタンで事故再発防止に向けて意識の向上へ繋げられるかが課題となりますね。

またお会いしましょう、それでは。

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