【動画】ピコ太郎×外務省のPR国連で「SDGs」PRへ

PPAPで一躍有名となった、あのピコ太郎さんが、お堅いイメージのある外務省とまさかのコラボを実現しました。

ピコ太郎さんは動画などで外務省のPRに一役買っているということです。

ピコ太郎×外務省のPRはどんな動画?

外務省は、貧困や格差、気候変動など国際社会が解決すべき課題を掲げた国連の「持続可能な開発目標(=SDGs:Sustainable Development Goals)」の知名度アップに取り組んでおり、ピコ太郎さんに協力を要請しました。

2017年7月6日に公開されたPR動画がこちらです。

17の分野での目標を掲げるSDGsですが、岸田外相は12日、来週、国連で行われる国際フォーラムでの日本の取り組みの紹介を「ぜひニューヨークにお越しいただき、日本のアピールの目玉として、パフォーマンスを披露いただきたい。」とピコ太郎さんに依頼しました。

あなたもご存知と思いますが、ピコ太郎さんは政治の世界とは全く違う仕事をしておりますので、突然の日本を代表したPRのオファーに驚かれたようすです。

外相からの要請に、「私ですか?ピコ太郎ですよ?」と驚いたピコ太郎さんですが、自身にとっても滅多にないチャンスにオファーを快諾しました。

国連ではこの動画のPPAPが披露されるそうです。

ピコ太郎はなぜ起用されたのか?

現役のお笑い芸人が政治の大舞台で活躍するという突飛な計画ですが、この狙いは一体どんなものなのでしょうか。

岸田外相によると「ピコ太郎さんの人気の高さとあいまって、認知度を高める大きな効果が期待できる」と主張しています。

大舞台でのオファーにさすがのピコ太郎さんも「ドッキリじゃないですよね?」と戸惑いを見せました。

ピコ太郎のコメントは?

出典JICA

外務省の依頼を受けて、SDGs(Sustainable Development Goals=国連の持続可能な開発目標)のプロモーションを担うことになりました。

そもそも、SDGsってご存じでしたか?

という記者の質問に対してピコ太郎さんは以下のようにこたえています。

全然。SDガンダムとか武者ガンダムは知ってたけど。話を聞いて、こういうのがあったんだ、と勉強になりました。17の目標は理想なんですけど、理想がないと現実もないので、協力したいなと思いまして。

外務省の職員の熱烈さにも後押しされました。PPAPっていうのは、「Public Private Action for Partnership」(官民連携のパートナーシップ)のことだから、協力してくれということでした。わざわざPPAPにする必要ないなと思ったけど、こじつけでもいいのかな、と。いい言葉、作りましたね。

まじめに伝えて伝わる方もいますけど、まじめに伝えた瞬間に耳を閉ざす方もいるので、柔軟剤になれればいいかなと思ってます。

ピコ太郎さんなりに自身の役割をしっかりと捉えた上で使命を果たす姿勢が見えますね。

国連でのPR、ピコ太郎さんならスタンディングオベーションを起こしてくれると期待を込めて、応援しましょう。

「SDGs」とは?

出典 インターネットミュージアム

2015年の9月、193カ国が国連に集い、新しい「持続可能な開発目標」を採択しました。

この17の目標は、世界が持続能な開発を達成する道筋を示してくれます。

しかし、持続可能な開発とはどんなものなのでしょう?どんな影響があるのでしょう?

持続可能な開発とは、未来の世代を犠牲にることなく、現在の要求を満たす開発を意味しています。

しかし、それはどういうことなのでしょう?

今回は動画を通してわかりやすくあなたにお伝えしたいと思います。

17のゴールからなる「持続可能な開発」とは?

具体的な17の目標についてはこちらをご覧下さい。

さらに詳細を知りたいと思ってくれたあなたは「持続可能な開発目標 ファクトシート」をご覧下さい。

子ども目線でわかりやすく解説した動画がこちら。

日本では多くことが当たり前になっていますが、世界にはまだまだ貧困と差別などの問題を抱えた国や地方が存在します。

動画をみると改めてその重大さを認識しますね。

この現実を、この世界を変えていくことができるのは、他の誰でもないこの世界の住人だけです。

それはすなわち、あなたや私も含めた1人1人です。

無関係な人は1人もいません、これからの世界を構成する要素に、あなたは必ず関わっています。

影響力の違いはそれぞれですが、その大小は問題ではないのです。

これからの世界を考えて生きる人が1人でも多い世の中の方が素敵だし、考えられる人は魅力ある人ですから。

ピコ太郎×外務省のPRにネットの声は?

「日本政府も随分変わったね。
悪いことではないと思うし、PR効果があるんならそれでいい。」

「ピコ太郎は日本では古く感じてしまうけど世界ではまだまだPPAPを踊ってる人たちもたくさんいるし、実際世界各地からピコ太郎へのオファーはあるらしい
この前の田原総一郎との達人達でピコ太郎ふくめ古坂大魔王好きになった」

「岸田外務大臣とピコ太郎,よく見ると似てるな。」

「ピコ太郎さん、
東京都の次は日本政府の代表としてPRですか。

すぐに消えてしまうかと思っておりましたが、案外息が長いですね。」

「ピコ太郎頑張れ」

「お笑いでも、アイドルでもアニメでも日本から発信、提案、提唱できるものはどんどんすべきでしょう。
首相が見栄でしているかのような「金のばら撒き外交」よりは、よほど安くで公平で効果もある。」

「ちょっと場違い感があるけどPR効果があるならいいのかな」

「もう、まとものいって関心を持ってもらえない外務省の仕事。代わってPR.外務省としては意表を突いた良い決定。誰だろう、こんな案を考え出した官僚は。佐川で無いことは確かだ。」

国連のPRでピコ太郎さんがパフォーマンスを行うのは本当に斬新ですよね。

1つ2つ殻を破らなければ出来ない発送に皆さんも驚かれているようです。

SDGsは未来にとって必要な活動です、この記事を最後まで読んでくれてありがとうございます!

一緒により良い世界を描いて、作っていきましょう。

また会える時を楽しみにしています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加