【画像】過去最大級の氷山が南極から分離!1兆トン超の氷山ってどんなの?

観測史上未だかつてない巨大さの氷山が南極から分離し漂流したとして話題を呼んでいます。

一体どんな氷山なの?

今回の話題となっている氷山は、南極から分離した過去最大級の氷山です。

この巨大氷山が漂流を始めたとして、地球温暖化の影響を調べている英国の研究プロジェクト「MIDAS」のチームが7月12日、発表しました。

分離する前から海上にあったため、チームは「すぐに海面の上昇に影響を与えるわけではない」とみています。

分離した氷山は、1兆トン以上で約5800平方キロ。

日本列島で言えば三重県の面積が約5777 平方キロなので、三重県が分裂して流れていイメージで大体あってます。(※三重県の方に悪意はありません。)

出典 美侍

なのでもし日本に衝突するようなことがあれば、甚大な影響を受けることはまぬがれないでしょう。

当たり所が悪ければけがでは済まなさそうです。

氷山の正体は?

チームによると、氷山は元々、大陸を覆う氷床が海に押し出されてできた棚氷「ラーセンC」という場所の一部。

氷の厚さは200~600メートルで、これまでに200キロ以上の亀裂が観測されていました。

今月10~12日の間に完全に分離し、ラーセンCの面積の12%以上が失われたといいます。

出典 地球の記録

図のエリアの12%です、とか、1兆トン超の氷山とかじゃ分からないと思いますので、とにかく三重県です。

三重県サイズの氷山が海を漂っているのです。危険です。ヤバイです。

ラーセンCは南極最北かつ最大の棚氷です。

既に大陸から海にせり出した部分なため、分離しても海面上昇にはつながらないとのことなのでひとまずは安心ですね。

ただ、残った棚氷が不安定化し崩壊しやすくなる恐れは残ります。

その結果、内陸部の氷河が海へ流出すれば、地球全体の海面が約10センチ上昇すると予測されているとのこと。

棚氷の崩壊は自然現象ですが、「科学的に証明されてはいない」ものの近年の地球温暖化により崩壊の進行が加速していると考えられています。

巨大氷山にネットの声は?

「アフリカ大陸のどっかに漂着して
真水の水源地に為ったらエエなぁ思います。
パイプラインで内陸に溶けた真水引いて
砂漠化防ぐために緑化できたらエエのにね。」

「海流の温度のバランスが崩れ、その後の影響がどうなるのか気になりますね」

「どのくらいの大きさなのかピンとこなかったので、身近なところの広さを調べてみたら、東京都の面積が2190平方キロだそうな。なので、東京都の2.5倍程度の大きさってことに。
確かにでかいとは思うが、地球の大きさから考えると海面上昇に繋がる大きさには何となく思えない。」

「インディペンデンスデイの母船級?
怖いです。」

「南極「…さよなら」
1兆トン超氷山「うん。じゃあ、もういくね。バイバイ」
南極が1兆トン超氷山の姿をみたのはそれが最後だった…END」

インディペンデンスデイと違ってなんか攻めてくるとかではないので、状況はまだ明るいですが、今後の氷山の動きには注意を払った方が良さそうですね。

もしも陸に衝突しそうになれば、その時は文明の力で木端微塵にしてやりましょう。

平和に解決するなら台湾政府協力のもと新作のカキ氷でも作って、みんなで食べるのも一興ですね。

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